赤ちゃんにミルクを飲ませるコツ

本ホームページについて

本サイトは、あなたが赤ちゃんにミルク、母乳をあげること(授乳)に関する心配を取り除くために作りました。

 

特に初めて赤ちゃんが生まれたママやパパは不安がいっぱいだと思います。「これで合ってるのかな?」「赤ちゃんが泣いてるけど、大丈夫かな・・・?」とたくさんの不安が生まれてくると思います。私も何が正しい授乳なのかがわからず、とても不安だったのを覚えています。

 

母乳、ミルク、母乳とミルク半々と、赤ちゃんへの栄養の取らせ方は色々ありますが、基本は「元気に育ってほしい」ということです。

 

このサイトでは、本、雑誌、先輩ママ(パパも?)、私や身近な人の経験などの情報をわかりやすく整理しています。

 

情報はどんどん更新していきたいと思います。月齢に合った情報を見て、役立ててもらえたら、とても嬉しいです。

 

まずは母乳とミルクの関わりの話

生後半年くらいまで、赤ちゃんが栄養として取得できるのは、母乳か粉ミルクだけです。口にできるものとしては、水や麦茶があるものの、栄養は母乳か粉ミルクのどちらか、または両方から摂ります。

 

赤ちゃんが生まれた瞬間、母乳を分泌するためのホルモン活動が始まり、母乳が出ます。母乳にはいろいろな栄養成分が完璧に含まれていると言われていて、特に初期には究極の栄養分と呼ばれる免疫グロブリンA、ラクトフェリンなどの免疫成分が入った母乳が出てくると言われます。

 

母乳は医学会での評価がどんどん高まっていて、とても素晴らしいんだという証拠を一生懸命探す人がたくさんいます。まだまだ解明されてないんですね。

 

まだまだ知られていない素晴らしい部分も多く、まだまだ素晴らしいことが隠されていそうです。

 

母乳は完璧で、だからママが健康で、時間も充分ある場合は、母乳ベースで育児を考えるのが理想中の理想というのが一般的な考え方です。

 

 

そのほかの母乳の素晴らしさ

母乳は栄養以外でも優れた点がたくさんあることが証明されています。例を以下に挙げます。

 

  • 母乳の分泌を促すホルモンの働きにより、母性が出てきます。
  • 母乳を吸うと、子宮が収縮し、産後の肥立ちを早めてくれます。
  • ママの体の脂肪を母乳に代えることで、妊娠中に体にたまった脂肪を減らしてくれます。
  • 母乳を飲みながらママの顔を見たり、語りかけを聞いたりすることで、子供も安心し、信頼します。

 

他にも、いろいろ優れたところがあると思います。元々、人間は赤ちゃんを母乳で育てるのが原則で、母乳が出ない場合、子供は生命の危機に瀕していました。

 

ママから母乳が出ることは人の体の優れた仕組みであることは間違いなく、母乳で育てることができれば、一種の理想と言えるでしょう。

 

 

本当に母乳は完璧で唯一無二の存在なのか。

今まで、母乳の素晴らしさを力説してきましたが、母乳はみんなが言うほど万全ではありません。特に最近は「母乳信仰」という宗教っぽい考え方が世の中を支配していますが、別にそこまで信じるほどではなく、危険性も持ち合わせています。

 

その危険性とは、ママが不摂生や強いストレスにさらされると、赤ちゃんにまで影響を与えてしまうということです。いくつか、母乳が悪影響を及ぼす例を挙げてみます。

 

  • ママが強い精神的ストレスを感じている。
  • 母体が何らかの病気にかかっている。
  • 過去または現在に何らかの薬を常用していた。
  • ママが過去に何らかの依存症にかかっている。
  • アルコールを飲んだ。
  • タバコを吸っていた。または吸っている。
  • 甘いものを食べた。

 

母乳はママの体調に大きく左右されるので、母体が完璧でないと、悪い影響もダイレクトに赤ちゃんに伝わります。

 

でも、どうでしょう?あなたはそんなに完璧でしたっけ?

 

いやぁ・・・、少なくとも私は完璧な人はほとんど見たことはありません。その不摂生は間違いなく、赤ちゃん脳と体を直撃します。

 

母乳はいいところもあるのですが、何も考えずに100%完璧と信じるものではありません。

 

私はミルク育児でも全く問題ないと思ってます。

 

それどころか、ミルクの方が安定した育児ができるので、世の中が許せば、「ミルク育児の方が良い」と言いたいくらいです。(世論が怖くていえませんが)

 

研究も大切ですが、今の研究は、顕微鏡の世界の部分も多く、母乳に関するいい証拠が見つかったからと言って、本当に最高かどうかは怪しいところも多いと思います。

 

薬などを飲んでいる場合を除けば、まず母乳を飲ませてみて欲しいという意見も賛成ですが、ミルクで育てるという意見も賛成です。

 

このサイトは、ミルク育児に悩むママやパパの助けになれば、嬉しいなと思って作りました。